鳶よ 私の頭上を舞う姿 限りなく優美で 限りなく自由で君は翼を欲しがっていた 今はソレを持っていたこと、知っているだろうか 与えられた運命を どう受け取ったのだろうか 天空へ思いを馳せる 言葉に綴らない手紙でも いつか届けるよ 君の元へ ほぼ毎朝とあ…

君は 今を生きているか？ 成すべきことから逃げていないか？ 無知は罪と言うが 無知より 目を逸らし逃げることの方が罪深いこと 君は知っているのか？ 君は人に傷ついたと言うが 人を傷つけたことが巡り巡って反ってきているのだ 闇を知ることも時には必要 …

才能の有無は神のみぞ知る 完成するまで努力した、それだけだ 頭で考えを弄んでいるだけでは、 スタート地点にすら立てていない その時、やるべきことをやる それが生きること

傷は 時間とともに癒される 傷を負っただけ 磨かれて光る宝石になれる 心が空虚なら 何も感じないだけ 苦しくても 感じる心があるということは その「時」を精一杯生きている証